SNSをテーマにした卒論を書きたい場合。|卒論代行サービス.com

 

SNSをテーマにした卒論を書きたい場合。

SNSはいまや、個人、ビジネスを問わず、世界各地で活用されているツールです。むしろ、公式ホームページを活用するのではなく、最初からSNSでしか情報発信を行っていないという状態も珍しくはありません。だからこそ、SNSをどのように活用していくべきかしっかり事業プランを練ったうえで活用していく必要があると考えられます。個人と個人の関係が希薄になっている中、特にBtoCにおいてはSNSは必須であるといえるでしょう。

上記のような観点に立って、1.どのようにSNSを活用していくべきか、2.どういった費用投資が必要か、3.どういった情報を発信していくべきか、4.どのSNSを活用すべきか 5.登録者を増やすための手法と順を追って、一般論に加えて自分自身の意見や考察を加えていき、最終的にはSNSは企業活動に必須であるというくくりにしていくのがSNSで卒論を語るうえで妥当なストーリーだと考えます。

1.どのようにSNSを活用していくべきか

まずは企業であれば、ホームページを持っていることが大前提です。会社情報、IR情報、会社の経営理念といった情報はもちろん、このホームページでうたうべきであり、都度変更するようなものではありません。これとは別にSNSで発信するにあたり、必要なのは新鮮な情報になってきます。個別でSNSを登録するのではなく、埋め込みでホームページとセットで活用していくことが一般的だと考えられます。そして、ここからが考えどころです。硬いトーンのホームページと新鮮な情報を都度更新しながら発信するSNSとのバランス。このあたりを論文で自分なりの考察を事例を活用しながら活用すべきだと思います。

2.どういった費用投資が必要か?

SNSのアカウントそのものは無料で登録することが可能です。イニシャル投資が必要ないからと言って、その効果を具体的にどんな指標としてもっていくべきか、これはビジネスおプラン計画の際に決めておくべきポイントになります。例えば、単に登録者数を増やすことだけでよいのか、そこから拡散された情報量を指標とするのか、またはサービスや商品のダイレクトアクセスをもってその指標とするのか、最終的にはサービスや商品の売り上げをもって指標とするのかといったところです。ここまでくると投資も必要になってきます。場合によっては簡単な情報をアップするためにも専門家を雇ってくるのか、撮影にはプロのカメラマンを必要とするのかなど。

3.どういった情報を発信していくのか

SNSで発信するのはあくまでもホームページとは異なったものになります。むしろ別物でなければ意味がありません。サービスや商品の情報。それも公式サイトでは発信しないようなワンポイント、さらには利用者の声、ちょっとしたオフ会の連絡、イベントを企画する際の呼びかけといったところでしょうか。いずれにしても速報性が重視されます。場合によっては企業のホームページは情報セキュリティの都合上、担当者がダイレクトに更新することができないスキームにしている場合もあるかもしれません。しかしながら、SNSはこれではいけません。あくまでも担当者が仮に持ち回りだとしても個人でいつでも更新できることが一番のポイントになります。ですからどういった情報を発信していくかについてもあらかじめ、発信の更新タイミング、情報を月間、または週刊であらかじめ決めておき、整合性がきちんととれているのかどうか、プロモーションを担当するメンバーがきちんと見極めておかねばなりません。

4.どのSNSを活用するのか

SNSも多種多少です。ビジネス向け、個人向けなど。例えば、グローバルで見た場合には会員数だけでみるとfacebookが一番多いのですが日本国内に限定するとインスタグラムの方が多いですし、扱う情報においてはツイッターの方が優れている場合もあります。また、ビジネスに関してはリンクトインを好んで活用する場合もあります。もちろん、中国にターゲットを絞っているのであれば、ウェイボなど中国でしか活用できないSNSをきちんと登録しておかねばなりません。しかしながら、日本企業で一般的なのはインスタグラム、facebook、ツイッターをうまく使い分けるところでしょうか。論文を書いていく中で、このようなSNSをターゲット別にどのように使い分けていくべきか、どのように活用すれば効果的に情報を発信、さらには拡散することが可能か事例をベースに検討していくことも重要でしょう。分かり易い例でいえば、もともとfacebookで情報発信をホームページに埋め込んで発信していた企業が今では、インスタグラムもセットで活用することで若い層の拡散を狙っているといった具合です。

5.登録者を増やすための手法

SNSを始めたからと言って最初から多くの登録、拡散が狙えるわけではありません。最初は事業者に依頼して一定の投資を行ったうえで登録者を確保する必要があります。例えば、インフルエンサーの活用、著名なブロガーによる紹介、イベントを行い、様々なところにリンクをはって、キャンペーンを張ることなどです。こうした取り組みで一定数の登録者は確保できるでしょう。しかしながら、こうして常に投資し続けるわけにもいきません。あくまでも自力で運営していくことこそがポイントです。そう考えると最初からどのように運営していくかをしっかりプランしておくことが重要です。トーン、マナーをどうしていくのか、それを統括するのは誰なのか。また注意すべきは炎上する可能性を常に秘めているのがSNSの最も大きなリスクです。場合によっては交流型ではなく、一方通行の発信としてしまうこともあり得ます。

まとめ

このようにSNSについて一般的な活用方法、そして利用にあたっての課題を明確にしたうえでさらに企業が有効に活用していくために必要なものは何かを自ら事例をもとにしっかり仮説を立てながら紹介していくといった卒論であれば、非常に実用的だしわかりやすいものになるのではないでしょうか。一般的な対象だけに少しビジネスに振った検証方法が良いかもしれません。卒論の執筆者=消費者の視点を活かすことができるでしょう。