直接引用と間接引用って何?

大学生になると、レポートなどの作成時や論文の作成時、本を参考にしたり、今ならwebサイトを参考にして情報を調べ、そこから引用する必要があります。web上からデータを引用する時、ルールを間違えば、大学の先生にしかられたり、著作権の問題となり、大きな問題に発展するかもしれません。

これから社会に出てからはこういったwebマナーを心掛ける必要があります。

モラルを守った社会生活を送るためにも引用するときのルールを学びましょう。



webで書いた文章、そのまま引用しても大丈夫。

そう思っていませんか?

それは大きな間違いです。

webのテキストにも著作権はあります。

ですが、webの文章を引用したい時がありますよね?

webの文章を引用したい時、引用のルールを守れば大丈夫です。



引用に種類があって、直接引用と間接引用があります。

この2つの違いが判るでしょうか?

おそらくわからない人が多いと思います。

それではまずは直接引用について説明します。

直接引用はその名の通り直接、本や資料webページなどから、語句を引き取り落とすこと

つまり、1語1句そのまま引用することです。



直接引用をする場合は、引用した部分は「」や引用符“”で囲いましょう。

下のように、できればいいでしょう。

”メインランド(人間界)のイギリス、ロンドンで生まれた生後7日目の人間の男の赤ん坊。白のベビードレスにカバーオール、ベビーシューズを履いた格好に、茶色のクマのぬいぐるみ「タディ」(Teddy bear “Taddei”)と一緒。”

その後ろに()参考文献の表記をします。

これは短い引用をするときよく用いられる手法です。

論文などでは、必ず参考文献表記がいるのですが、これは文中に入れず、文の最後に書きます。

いわゆる文献表とゆうやつです。本を読んでいる方なら1度は見たことがあるはずです。

参考文献表記をするときは、一般的に売られている本を参考にした方がいいでしょう。

引用元がwebページの場合はURLリンクを引用した文後か、論文の末尾につけましょう。



次に間接引用です。

間接引用とは、引用元の文章を自分なりの言葉で言い換えたり、

自分流の解釈に変えた形の喪ににすることを言います。

そのまま間接的に引用すれば、間接引用といえます。

オマージュや、リスペクトが間接引用で、パクリが直接引用といえば、

わかりやすいでしょう。

間接引用なら、直接引用とちがい参考文献表記など何もしなくていい、そう思っていませんか?

間接引用といえども、大部分が情報元のソースを使っているのであれば、参考文献表記はきっちりいります。

固いもの(論文)などでは間接引用した場合でも、引用元の詳細情報を文献表

なりに記載しておく必要があります。



参考文献表記もただ、単純に引用元から、ソースをコピーアンドペーストないし、

URLをはりつけるだけではいけません。

例としてwikipediaのものを利用します。下記のように記載します。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89

情報元が正しく信頼できるか?もチェックする必要があります。

皆さんの中にもwikipediaを検索していて「この記事の出典は、Wikipedia:信頼できる情報源に合致していないおそれがあります。」や「この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です」といった表記を見かけたかもしれません。

このような表記がある場合、その情報源のデータが間違っている恐れがあります。

上のような注意がなかったとしてもwikipediaには間違った情報が載っていることがあります。

その情報を引用したせいで多くの人間が混乱したとゆう事件が過去にもありました。

wikipediaからのむやみな引用はやめたほうがいいとゆうことです。



論文やレポートを作る場合でも、最終的に大事なのは自分の意志です。

もし、ほかの論文や研究結果からいんようしたとしても、そこには主観(自分の意見)を

入れることが大事です。自分の意見と、明確に分けて引用を記述する。

そして引用は必要最低限にして、引用部分を少なくする(あまりにも長すぎると盗用となります。)

ことも重要です。



もし、わからないことがあれば、学校の先生に聞きましょう。

参考文献の表記の仕方にも種類があり、それは学問分野や発表形式によって異なるからです。

一概にも参考文献表記がすべて同じとは言えないのです。





ここにこれまでのまとめを載せておきます。

要約

・直接引用 直接、本や資料webページなどから、語句を引き取り落とすこと

長い場合は、段落を下げる。文字フォントを変えるとなおよし。

・間接引用 引用元の文章を自分なりの言葉で言い換えたり、自分流の解釈に変えた形の喪ににすること

元の文章の意味を変えて使用するのは不可。