卒論のデータベースってどこにあるの?見れる?

「卒論のデータベースってどこにあるの?見れる?」



卒業論文のデータベースは、大学によって扱い方が異なります。ここでは一般的な卒論データベースの場所と、閲覧方法について解説します。



■大学図書館

多くの場合、卒業論文の原本や電子データは大学の図書館で保管されています。冊子体は書架に配架され、電子データはデータベースに登録されているのが一般的です。



■学内専用データベース

一部の大学では、卒業論文専用のデータベースを学内LANで公開しています。在学生や教職員に限り、検索や閲覧が可能です。検索システムが充実していれば、自分の研究に役立つ先行論文を効率よく探せます。



■機関リポジトリ

機関リポジトリとは、大学が研究成果を公開するためのウェブサイトです。ここに卒業論文の要旨や全文PDFが公開されている場合があります。インターネットを介して一般公開されていますので、誰でも自由に閲覧できます。



■印刷所のデータベース

一部の大手印刷会社では、取り扱った卒業論文の目録データベースを構築しています。有料で検索や論文の複写物の提供を受けられるサービスもあります。



■他大学の論文を見るには

所属大学以外の卒業論文を閲覧したい場合、一般的には図書館の紹介状や手続きが必要となります。遠隔地の場合は郵送での複写サービスを利用するなどの方法があります。



このように、卒業論文を閲覧するための手段はいくつかありますが、所属大学の図書館が最も身近なデータベースといえるでしょう。研究に役立てるため、積極的に活用しましょう。